伊豆諸島全島制覇企画の第1回渡航は、伊豆諸島最大の島「伊豆大島」と、東京都の市区町村の中で一番小さい「利島」に決定!(利島より面積が小さい式根島は新島村) 最大と最小の2島を一気に攻めます!

【伊豆大島】
伊豆諸島最大で、三浦半島や江ノ島からも見えるくらい一番近い島「伊豆大島」。伊豆大島といえばやはり三原山。今でもバリバリの活火山(一番近い1986年の噴火では、全島民が避難したそうです)。その火山活動でできた「裏砂漠」も行かなければいけない場所。火山灰と砂礫が作り出した広大な砂漠。「まるで月面」と印象を語る人も多いとか。日本で「砂漠」と名のついた場所はここだけ。また、こちらも火山活動でできた「地層大切断面」や、元噴火口だった円形の美しい港・波浮港など、火山とともにある伊豆大島は、日本ジオパークにも指定されていて、まさに自然の島。都会から一番近い自然の島を満喫します! もちろん温泉も!

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三原山

【利島】
海に浮かぶピラミッドを思わせる円錐状の島「利島」(雑誌『ムー』に「利島は人工ピラミッドだ!」と掲載されたことがあるらしいw)。4.12km²で都内の市区町村の中で一番小さい村(人口300人。周囲8km)。椿油は全国一の生産量を誇るだけあって、島の80%は椿林(20万本)。その椿林の静かな山の散策は、のんびりした時間が過ごせることでしょう。広大な伊豆大島とは違う、ゆったりした島時間が待っているんだろうなあ。
サザエ漁で有名な利島の海ですが、数年前からイルカが出没するようになり、ドルフィンスイムの島として注目度アップ中!(今回の渡航の時期だと無理だろうなあ…と思ったら4月から始まるらしいという情報も…)

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利島

【今回の企みw】
さて、伊豆諸島全島制覇旅の裏テーマ(表テーマかもw)「島のいいところでビールを飲もう!」。自然に囲まれての一杯は、なんともたまらないはず。せっかく自然いっぱいの島に行くんだから、どうしてもやってみたい!

大島は、やっぱり三原山噴火口近くと裏砂漠でどうでしょ? 大きな自然に囲まれての一杯はおいしいに違いない。さすがに近くに酒屋さんはないだろうから、どこからどうやって冷たいビールを運ぶかが勝負。クーラーバックと保冷材は必須!

利島は、ガイドブックやインターネット調べだと、展望台からの富士山が綺麗なんだとか。利島の一杯ポイントはそこだな。そこで飲むんだ! ここは天気との勝負!

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裏砂漠

酒飲みじゃなくとも、島旅にクーラーバックは便利。スーパーや自動販売機でビールは買えるけど、いいスポットで冷たく飲むためには、やっぱりクーラーバックと保冷材が必需品。溶けちゃった保冷材は、民宿ではほぼ当たり前と言っていい「ご自由に冷蔵庫(とは言われてないけどw)」で一晩凍らせて翌日も。こういう冷蔵庫は他のお客さんと共用だから、ルールを守って使ってね。誰かのビールは絶対に飲んではいけません!(いや、マジで)

【船の予約】
伊豆大島・利島へは、東海汽船の大型客船・さるびあ丸が誘ってくれます。全長120m、4,973トンで、旅客定員は816名。のんびりと船旅が楽しめます(その模様は次回!)。
大型客船(大型船)は22:00(時期によっては23:00)に、JR浜松町駅から海側へ徒歩10分弱の竹芝桟橋から出航。まさしく都心ど真ん中の港から出航する船に乗ればもう非日常。「ちょっと残業で…」という場合も安心の出航時間(残業は嫌だけど)。

伊豆諸島への旅は、竹芝桟橋についた時点でスタート! 大きな荷物を持った他の乗船客を見るだけで、気持ちも盛り上がるというもの。旅客ターミナルのコンビニで買ったビールを乗船前に開けてしまうこと間違いなし!w

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竹芝桟橋

「行きたい! でも、船ってどうやって乗るの?」という方。チケットの取り方はざっくり3つ。

  1.  竹芝桟橋の窓口で購入
  2.  東海汽船ホームページからネット予約
  3.  電話で予約

1は、ふと当日行こう!と思いついちゃった時に便利。夏休みやGWの繁忙期は席がない場合もあるので注意(甲板や通路でシートを引いてスペースを確保する「席なし券」という方法もあり。船の上でキャンプみたいな感じになるけど、これが好きって人もいるw)

おすすめは2。会員登録してクレジットカードで購入。15%〜20%も割引でお得! 予約時にメールで届く「予約確認書」をプリントアウトして、乗船日に窓口で引き換え。行く日が決まっている場合はこちら。出航の2ヶ月前から購入可能です。

3は受付センターの人が優しく説明してくれるので、座席の種類など相談しながらの場合はこちら。予約番号を教えてくれるので、乗船日に窓口でその番号を言ってチケットを引き換えます。

東海汽船のツアーで宿までまとめてという方法もあるんで、その情報も含め詳しくは東海汽船のホームページで。チケットを予約した段階で、もう旅気分!

http://www.tokaikisen.co.jp/

旅客ターミナルでのビール情報。ビールはターミナルのコンビニで売ってますが、船の中でも買えます。また、伊豆諸島の味「べっこう寿司」を楽しめる「鼈甲鮨」や、伊豆諸島・小笠原諸島のアンテナショップ「TOKYO ISLANDS CAFE」で一杯ってのもおすすめです!

http://www.bekkouzushi.jp/
http://islands-love.com/

そんなわけで、第1弾渡航「伊豆大島・利島編」をお楽しみに!
あー、ビール飲みたいw

Nature Service 正会員 島事業リーダー
酒と音楽をこよなく愛する自由な情報設計者。島での楽しみ方は素潜り。綺麗な海を見ると潜りたくなって仕方ないらしい。潜った後のビールと、民宿のご飯が大好物。ビールおじさん。

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