【極端な両島】
伊豆諸島最大の島と最小の島(自治体として)を巡った今回の渡航。差が出るとは思っていたが、こんな極端な印象になるとは…。どちらも自然に満たされていて、自然体験もできる。でもその感じ方が違う。

小さい椿の島・利島は、穏やかな自然の中で、のんびりとした島時間を過ごさせてくれた。
最大の島・伊豆大島には、雄大で力強い自然に、圧倒的な地球の力を見せつけられた。

今回の企画のキーワード(に勝手にしたw)、「『アイランド』か『島』か」で言えば、どちらも『島』の印象。リゾートではなく、生活の島。でもその印象も微妙に違う。伊豆大島が『下町』なら、利島は『おばあちゃんち』という印象。うーん、この感じ伝わるかなあ。
この印象の違いは両方の自然を体験して初めてわかったこと。それぞれの島がさほど離れていない伊豆諸島。船も各島を繋げている。複数の島を渡って印象の違いを感じる旅も面白い。

まあ、その違いの中でも同じようにビールを飲んでいただけだけどw
これも自然体験の一つということでw

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まだまだ続く伊豆諸島全島制覇企画。それぞれの島がどんな印象の違いを見えてくれるのか楽しみ。これからの企画をお楽しみに!

【大型船のお話】
飛行機や電車と違って、船内をかなり自由に動き回れるのが魅力の大型客船。自分の場所で寝たり、のんびりしたりするのもいいけど、甲板で過ごすのもよし(仲間と騒ぎたい場合はこちらへ)、レストランで食事をするのもよし、それぞれの楽しみ方で船旅を。

22:00(時期によっては23:00)に東京・竹芝を出航する大型船。直前まで仕事だという場合もある。そんな時に便利なのは船内のシャワールーム。スーツで乗船してシャワールームに直行。仕事の疲れを流して、甲板で風呂上りの一杯なんてのもいい。

行きの船旅があるのなら、もちろん帰りの船旅もある。船が港を離れる時は、なんだか寂しい気持ちに(春の別れの時期には、まさにそんなシーンに遭遇することも。もらい泣き確実)。

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楽しい旅の帰りだから、ちょっと悲しい気持ちになるのも当然。そんな帰りだからこそ、いろいろ大型船を楽しんでみるのもいいんじゃないかと。
すぐ消灯になってしまう行きと違い、帰りは昼間。のんびりできる自由時間。行きは深夜なのですぐ閉まってしまったレストランを楽しんでみたり、みっちり読書したり、ただただ海見てぼーっとしたり。この自由時間を有効に使わない手はない。海に囲まれるという自然体験。
まあ、船の中で現実に戻り仕事を始めても…w
羽田空港近くを通過する時間帯は、ちょうど飛行機の離発着ラッシュ時。帰り便の見どころの一つ。

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【船のIT環境】
大型船内が東京湾を出ると、さすがに各社携帯は入りにくくなる。圏外の場合も。もし繋がったとしても、通話は他の方の邪魔にならない場所で。せっかくの船旅なんだから、電源切っちゃうという方法も…(あくまでも自己責任でw)

船内にコンセントはいくつかあるが、船室の自分の近くにない場合が多いので(これはもう運まかせ)、バッテリーなどの策を事前に検討。運良くコンセント近くになった場合は、占領せず譲り合いの精神で(電源タップを持ち込むツワモノもたまにいます…我々とかw)。遠くのコンセントにスマホを挿しっぱなしで離れるのは危険。

【お土産事情】
利島編で書いたように、利島のお土産はやっぱり椿油。利島クッキー的なものはないw お店も少ないので、お土産は買える時に買うが原則かと。民宿で売っている場合もあり。

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伊豆大島はお土産も充実。明日葉のクッキー的なものや、くさやのような魚介系、もちろん椿油も。お土産屋も港の近くにあるので、出航前に購入でもOK。
伊豆諸島では、唐辛子を栽培している島が多い。大島では青唐辛子細かく切ってをさしみのワサビがわりにしていた(ハマる味!)。粉末の唐辛子もあるので、そんな島の味をお土産にして、それぞれの島で比べてみても。

もし、買い忘れた場合は、竹芝旅客ターミナルの売店でもいくつかは購入可能。

【これからの全島制派企画】
次回渡航は6月の予定。
どの島に渡るかは検討中! お楽しみに!

いつもちょっと寂しい帰りの船の中で…。

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各島からの寄稿も現在進行中。島からのメッセージにもご期待ください。

Nature Service 正会員 島事業リーダー
酒と音楽をこよなく愛する自由な情報設計者。島での楽しみ方は素潜り。綺麗な海を見ると潜りたくなって仕方ないらしい。潜った後のビールと、民宿のご飯が大好物。ビールおじさん。

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