キャンプでは冬に限らず、春先や秋、標高の高いところなら夏でも寒さ対策をしっかりしておきたいですね。今回は春夏秋冬オールシーズンに応用できる簡単でリーズナブルな防寒対策をご紹介します。 

AC電源付きのキャンプサイトを選ぼう!

 キャンプでの寒さ対策という点で意外と見落とされがちなのがキャンプサイト(キャンプ場)の選び方です。とくに寒さへの備えが必須と言える春先や晩秋、冬のキャンプでは「AC電源付きのキャンプサイト」を選択することで、寒さ対策の方法がグッと幅広くなります。

「AC電源付きのキャンプサイト」なら、家庭で寒さ対策として使っているセラミックヒーターや電気毛布、ホットカーペットといった電気製品がそのまま利用できます。そのため寒さ対策用のキャンプグッズを新しく買わなくてもよく、簡単でリーズナブルに防寒対策をすることが可能です。 

テント内と外側の寒さ対策

せっかく暖房器具を用意しても、テントの中や外側の寒さ対策が十分でないとキャンプの楽しさが半減してしまいます。そこでまず床からの冷気を遮断。銀マットやアルミシートでの寒さ対策がおすすめです。銀色の面を上にして使ってください。赤外線を反射させるので電気ストーブとの併用が効果的です。

キャンプでの寒さ対策はテントの裾から冷気が入るのを防ぐことも重要です。ブルーシートを40~50cmくらいの幅で裁断して、クリップなどでフライトシートに止めれば簡単に隙間風からの寒さ対策ができます。リーズナブルではありますがキャンプ場であの独特な青色に抵抗のある方は、同じ素材で黒や銀色のシートもありますよ。

毛布や冬用の衣類をフル活用

テントを張ったり食事を作ったりと体を動かしているときはあまり寒さを感じなくても、それ以外のとき、たとえば就寝中などの寒さ対策をしっかりしておきたいですね。キャンプらしさを満喫しながら簡単に寒さ対策をするなら、毛布にくるまってシェラフ(寝袋)に入るのはいかがでしょうか。床に敷いてもいいですね。

キャンプではダウンジャケットなどのアウターを着たまま寝るのもリーズナブルな寒さ対策です。顔はニットの帽子を深くかぶって耳を温め、鼻から口にかけてマスクやタオルを当てると寒さ対策になります。毎年キャンプをする予定なら、古くなった衣類や毛布をとっておくと便利に使えるかもしれません。

まとめ

今回は簡単でリーズナブルにできるキャンプでの寒さ対策をご紹介しました。どれくらいの寒さ対策をすれば良いか迷っている方、ぜひ参考にして素敵なキャンプを体験してください。

NPO法人 Nature Service 「自然(Nature)に入ることを、もっと自然(Naturally)に。」をテーマに活動する広域のNPO法人です。

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