スポーツといえば、野球やサッカーなどが盛り上がりを見せますが、ウインタースポーツも見逃せません。2018年には韓国で開催される平昌オリンピックを控えていますので、そろそろ盛り上がる準備をしておきませんか?

アウトドア・ウインター・スポーツを観戦

冬が長い北海道は、ウインタースポーツが盛んに行われています。札幌では1972年に冬季オリンピックが開催され、ジャンプ台やスキー場、スケートリンクなど設備が整っています。プレイだけでなく、寒さの中での観戦もまさにアウトドア。3つの屋外競技を見てきました。

スノーボード・ストレートジャンプ

スノーボードの楽しみ方は、深雪を蹴散らして、木立を抜けて滑る「フリーライディング」だけではありません。スノーボードは、飛ぶことだってできるのです。北海道・東北・信州などの雪国では、アマチュアから全日本レベルの大会が開催されています。ぜひ一度大きなジャンプと華麗な技を観に行ってみるのはいかがですか?

札幌では、毎年雪まつり期間中に4丁目会場で“白い恋人パークエア”が実施されています。この大会は2009年より開催され、190万人都市・札幌の中心に大きなジャンプ台を設置。ストレートジャンプを行うという、世界に類を見ない大会です。

昼間は予選、夜はナイトセッションを開催。プロ・アマが入り混じり、約60分間のデモンストレーションを行います。回転を利かせた技は、スノーボードに関心のない人や、ゲレンデまで足を運ぶ機会のない人も足を止めて見入ってしまうほど。もっとも身近なウインタースポーツの大会といえるでしょう。

スノーボード・ハーフパイプ

連続ジャンプをして技を繰り広げる「ハーフパイプ」も人気の競技です。札幌市のばんけいスキー場にハーフパイプが常設され、数々の大会が開催されています。こちらは札幌市の中心部から20分という近さ!

近年では日本人のレベルも上がり、欧米・北欧人顔負けの技も飛び出すので、十分に楽しむことができます。

スキー・ジャンプ

札幌には2つのジャンプ台があり、世界的な大会が開催されています。ぜひ見てほしいのが大倉山ジャンプ台での大会です。K点123m、ヒルサイズ137m、標高差 133.6 mのラージヒルからの滑降は迫力があります。お酒を飲んで体を温めながら見るのがおススメ。舞い踊る雪がライトに照らされ、幻想的な世界を作ります。

ウインタースポーツを観戦する場合は、都市であっても冷え込みます。時々タウンユースな姿で来ている人を見かけますが、寒くてたまりません。必ずゲレンデに行くような恰好をしてくださいね。冬しかできない楽しさや、雪があるからこそできる遊びがあります。長い冬を大いに楽しみましょう。

フリーライター&フォトグラファー 運動神経が鈍いためスポーツは苦手ながら、アクティブに動くのは大好きなマルチライター。「自然をリスペクトする」をポリシーとし、夏はキャンプやツーリング、冬はスノーバイクなど、誰でもできるレクリェーションをチープに楽しんでいます。

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