テレワークでずっと自宅にいると、世の中とのつながりが途絶えたように感じることはありませんか。気分が落ち込み、仕事の生産性が下がっている方も多いと思います。リフレッシュしようと思っても、人の多い観光地に行くのは気が引けてしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、私が普段実践している、テレワークの合間に「自然を散策する」というリフレッシュ方法をご紹介いたします。非常に簡単ですし、仕事の生産性もアップするので、参考にしていただければ幸いです。

自然を散策してリフレッシュ!

私が、気持ちをリフレッシュさせるために行ったのは「自然のなかを歩く」。ただそれだけです。

たくさんの緑に囲まれた公園や川辺などを歩くと、「落ち着くなぁ」と感じたことはありませんか?じつは、自然が発する音には、1/fゆらぎと呼ばれるノイズがはいっており、人をリラックス状態にさせる効果があるのです。

また、花を見つめるだけでも、メンタルに良い効果をもたらすと言われています。農研機構と筑波大学の共同研究によると、ストレスによって上昇するホルモンの値が、21%も減少するそうです。

私は散歩する際に、イヤホンなどはつけず、スマホもなるべく見ないように心がけています。風で木々がゆれる音や、川のせせらぎに耳を傾けて、葉や花の温かみのある色彩をながめると、心がゆっくりと落ち着いていきます。また、一年を通して散歩をすると、見かける生き物たちや、植物の色づき方が変化していくので、四季折々の景色を楽しめるのも魅力ですね。

ぜひ、自然の散策を習慣に取り入れて、心をリフレッシュさせるだけでなく、日本の四季を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ストレスから解放されて仕事の生産性アップ!

自然に触れることで、ストレスを軽減してくれるだけでなく、仕事の生産性が上がる可能性が高いのです。なぜなら、ストレスと仕事の生産性には深いつながりがあるからです。

Wrike株式会社の調査を見ると、ストレスが原因で仕事に支障が出ていると感じている人が、約半数もいました。皆さんも、仕事や人間関係などの悩みで頭がいっぱいになった際、作業が手につかなくなった経験はありませんか?

私はストレスを抱え込んでいたとき、常に頭にモヤがかかっている感覚でした。自分でも分かるぐらい、仕事のクオリティが下がっていたと思います。「このままではダメだ」と感じ、気分転換のため近所の自然公園に足を運びました。ベンチに座って何も考えず、ただボーっと木々をながめていると、さっきまでストレスでいっぱいだった頭が、徐々にすっきりとしていくのが分かりました。

帰宅後は、落ち着いた気持ちで目の前の仕事に集中できたため、効率もアップ。自然に身を置いたことでストレスが軽減し、結果的に仕事にもプラスの効果があったのだと思います。

まとめ

今回は、テレワークの合間にリフレッシュできて生産性も上がる方法をご紹介しました。

「家での仕事は気持ちの切り替えが難しい」「ずっと家にこもりっぱなしで憂うつ」という方はまだまだ多いと思います。そんな方は、仕事の合間や休憩時間など、ほんの少しの時間でもいいので、近所の自然を訪問してみてはいかがでしょうか。きっと気持ちも頭も軽くなり、仕事に集中できるはずです。

(参考記事)
・農研機構『花の観賞は心身のストレスを緩和する
・PRTIME『Wrike・会社員の働き方とストレス・生産性の関係調査~働き方に関する制度は、大企業ほど充実度が高いが、制度活用への理解度は低くなる傾向~

Natures.編集部より

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Nature Serviceは自然と融合した法人向けレンタルオフィススペース、信濃町ノマドワークセンターを運営しています。30人強を収容できるワークスペースを有し、近年大きな注目を集めているリモートワークやワーケーションを実践できる施設です。また、起業家や経営者の方々が落ち着いて働けるように、1~3人程度の少人数でご利用できるエグゼクティブ向けのワークスペースもご用意しております。

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信濃町ノマドワークセンター


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