サーフィンという単語から想像できる光景はビーチの華やかさや波の雄大さかもしれません。オーストラリアではライフスタイルの一つとしてサーフィンが取り入れられ、毎週末には老若男女のサーファーたちがビーチをにぎわしています。今回はあまり日本で知られていないオーストラリアのビーチとサーフィン事情についてご紹介します。

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生活とビーチは切って離せない

あまり日本では知られていませんが、オーストラリアの人口の9割以上が海岸沿いに集中しています。広大な大陸に人口が2500万人しかいないため、あまり海が汚染されてなく、とてもきれいなビーチが数百とあります。そのため誰しもが行きつけのビーチを持っており、長く訪れる夏には毎週末ビーチは大にぎわいです。オーストラリアでは毎年の恒例行事としてこちらの記事のようにオーストラリアのビーチランキングが発表されます。今年はCocos Keeling Islandsという西オーストラリア州の州都であるパースから飛行機で北西に4時間で到着する離島がナンバーワンに輝きました。1位と2位は離島ですが、3位からは大陸のビーチがランクインしています。日本ではあまりオーストラリアのビーチの美しさは知られていませんが、ぜひこのランキングの写真をご覧ください。太平洋の島々に負けないため息の出るようなビーチが数多く見つかります。

 

オーストラリアのライフスタイルであるサーフィンのすすめ

美しいビーチにはさらにサーフィンに適した波があり、オーストラリアの子供たちは早いと6歳くらいからサーフィンスクールに通い始めます。私はオーストラリアで生活を始めてから、近所のビーチで初めてサーフィンに挑戦をしました。とても美しいビーチのため波にまだ上手く乗れないとしてもとても楽しめました。ビーチによって波の難易度が異なり、一つ一つのビーチも比較的空いているため初心者でも安心して練習することができます。そして同じスクールには10歳の女の子と70歳の男性がいます。サーフィンは波に乗るために日常では使わない腕や腰の筋肉を使用します。そのため本格的に始めると陸上での筋肉トレーニングをする必要があるためか、健康維持にもとても良いようです。スキーやスノーボードと同じで一度乗れるようになれば一生の趣味になります。

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オーストラリアのニュースで良く流れるのが、この記事のようにサーファーと海の動物が一緒に波乗りをする光景です。この記事ではサーファーの前にイルカが波から飛び出してきて、仲良く波乗りをしている様子をたまたまプロのカメラマンが撮影できた様子を報じています。ただサーファーには珍しくない光景とも書かれており、サーファーは日常的にイルカとサーフィンをしているようです。

今回はオーストラリアのビーチとサーフィンを紹介しました。オーストラリアに旅行した際にはぜひサーフィンを体験してみませんか。

《参考URL》
101BEST BEACHES.COM | Brad Farmer , Andy Short
Dolphin pod catch waves with surfers at WA’s Yallingup Beach | DANIELLE AUSTIN

登山、サイクリング、バイクツーリング、シュノーケリング好きの30代。 槍が岳、穂高、白馬をはじめとした日本アルプスから丹沢、大岳山、川乗山など関東近郊の山、谷川岳、妙高などの北関東の山など幅広いジャンルの山を登っています。 現在はオーストラリア在住。新しくサーフィンとスケボーを始めてみました。

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