彼女や奥さんと一緒にキャンプに行くことはとても楽しく、良い思い出にもなります。しかし、女性ならではの心配(トイレ、防犯など)がつきもの。そして、虫が嫌い、そもそも土にも触りたくないと言われてしまう男性キャンパーへ向けて、パートナーと初めてキャンプに行くときに気をつけておきたいポイントについてまとめました。

キャンプ用品を一緒に買いに行く

男性からすると意外な感じがしますが、キャンプ用品店に一緒にショッピングに行ったことが妻は楽しかったようです。私にとってはただの防寒用品も、女性にとってはファッション性や可愛さ重視で、それを選んだりするのが楽しいということでした。キャンプに向けて気持ちを盛り上げるためにも、まずは必要なものを一緒に買いに行くステップをぜひ踏んでみてください。

キャンプ場選びが重要

やはり、女性が重視するのは清潔さです。特にトイレの清潔さはとても大切なポイントだと思います。キャンプ場できれいなトイレがあるというのは、探すのがかなり難しい条件だと思いますが、事前に調べて出来る限りきれいなトイレのあるキャンプ場を選ぶと良いです。

また、女性を連れて行くなら防犯も気をつけたいところ。管理人が常駐している、完全に真っ暗にならない、あまりに閑散としていない、こういった条件に見合う場所を選ぶようにしましょう。たとえば、緑の休暇村青根キャンプ場はトイレが比較的清潔で、設備が整っています。また、受付で管理人の携帯番号を教えてくれ、すぐに連絡がつくのでおすすめです。

最初は楽しさを伝える

初めてのキャンプでは、経験のある男性キャンパーがメインでテント設営や料理などを行い、パートナーに少し手伝ってもらう、という形がおすすめです。パートナーには「キャンプ体験」というくらいの感じで、まずはキャンプの楽しさを感じてもらうことが大切です。面倒なこと、大変なことはなるべくせずに済むように配慮すると良いと思いますよ。

食事も男性主導で作りやすいものを

妻との初めてのキャンプでの夕飯は、使い捨ての簡易的なバーベキューセットでのバーベキューとレトルトカレー・レトルトご飯にしました。レトルトカレーとレトルトご飯ならガスバーナーでお湯を作れば簡単に出来ますし、キャンプでは意外なほどお腹が空くので食べ応えも考慮して選びました。使い捨てのバーベキューセットは、キャンプの醍醐味である焚き火の楽しさを感じてもらいたい、という思いから持っていきました。使い捨てなので片付けも楽ですし、食材の量は控えめにして、プチバーベキューという感じで楽しむことができたのでおすすめです。

虫対策、土汚れ対策

虫対策は、虫が多いであろう季節は避ける、テント内に虫が侵入しないように気をつける、虫除けスプレーをしてもらう、というのがおすすめです。特にテント内に少し大きめの虫が侵入するとパニックになる恐れがあるので、テントの開け閉めには常に気をつけると良いですよ。

土汚れや不衛生さが気になるという場合は、除菌シートなどを持っていく、水を多めに持って行っていつでも手を洗えるようにしておく、などの対策が有効です。私はすぐに水を使えるように、水道が近くにある位置にテントを設営しました。

不足の事態に準備しておく

初めてのキャンプで突然の大雨に降られてしまったり、寝ていたら雨が降ってテント内に浸水してしまったりすると気分が台無しになってしまうかもしれません。ハプニングが良い思い出になれば良いですが、もうキャンプに行きたくないと思ってしまう恐れもあるので、準備しておくに越したことはありません。テントの防水を確認しておく、レインウェアを持って行くなどの準備も大切ですが、オートキャンプ場では車を近くに置いておくのがおすすめです。突然の大雨のときは雨が弱まるまで非難できますし、万が一、体調不良や他の理由などで帰宅する必要が出てくる場合も安心です。

私が初めて妻とキャンプに行ったときに常に気をつけたことは、スムーズにキャンプが進むようにするということです。テント設営や、火起こしなどに手間取らずスムーズに行えると、女性もストレスなく楽しめるはずです。妻もキャンプを気に入り、ゆくゆくは家族でキャンプに行くのが次の目標になりました。

カップルで行くキャンプは格別なので、ぜひ彼女や奥さんをキャンプに誘ってみてくださいね。

ギタリスト、ギター講師をしています。「日本人としてのギター演奏の探求」として、日本の民話や民謡、植物や生物に至るまで、日本というものについて考えながら自身のスタイルを構築していくことがライフワークです。探求の過程で身近にある自然を見つめなおし、その興味は尽きません。

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