私はドローン撮影・操縦の経験は1度もありません。動画の撮影や写真の撮影もiPhoneで撮影する程度の素人です。
同行させていただくきっかけは、この話を聞いたときに面白そう!と思ったことと、お金がもらえて、旅行ができて美味しいものがタダ!この2つです。現金なやつです笑。

今回の撮影は、北海道の稚内、礼文島、利尻島のドローン撮影のアシスタントとして同行しました。
1番最初のお仕事は、空港でチケット発行です。飛行機、フェリー、レンタカーの手続きはアシスタントがします。予約状況等を確認し手続きしました。
このときの領収証はちゃんと管理してください。

稚内空港について見ると東京との気温差が10〜15度。
稚内は東京の10月下旬から11月上旬のような気候でした。
着いたときに、持ってくる服を間違えました。稚内空港から近くのユニクロまでは約2時間半かかるので服の購入は諦めました。なんかあればとキャリーバックに入れていた長袖1枚とジャンバーでなんとか4日過ごすことにしました。

空港でレンタカーを借りて、ホテルに向かいます。
大自然の中をドライブしていきます。

移動の中には1時間ぐらいの移動もありました。撮影者が撮影に集中するため運転はアシスタントの私がすべて運転しました。
そのため、移動などのスケジュール管理も重要な仕事です。撮影・移動場所などはしっかりと把握しておくことが大切です。
赤堀はスケジュール把握していないです笑。アシスタントがスケジュール管理することが大切です。

ホテルに到着したら、チェックインの宿泊の手続きをします。これもアシスタントの仕事です。受付での注意事項などは、撮影者にちゃんと共有しましょう。
翌日からの撮影の準備をします。
ドローンのファームウェアーのバージョン確認、バッテリーの充電方法、ドローンの羽の設置方法や、ドローン・送信機のバッテリーの設置方法などを教わりました。

ドローンの撮影は朝8時からスタートしました。
撮影機材を車に乗せて、撮影ポイントに向かいます。撮影ポイントは、普段では味わえないような絶景スポットでした。実際に生で見たときには「すげー!!」声が出ました。撮影場所によっては、一般では入れないような場所に行くこともあります。今回はなかったですが、普段入れないような場所に行けることもあるかもしれないですね。

今回の撮影は天候があまり良くなく、雨に降られてしまい天候の回復を待つこともありました。
天候の回復を待ちながらこちらの記事を書いてました。パソコンと電源とテザリングでノマドワークする環境は車内でもできちゃいました。
車中での待機もあれば、Cafe で待機することもあります。

撮影ポイントについたら、準備スタートです。ドローン本体と送信機の準備をします。
アシスタントで初めての私は、バッテリーの設置、ドローンの羽の設置。ドローンに設置することは簡単です。SSDがどのぐらい余っているかの把握。ドローンのカメラ調整のお手伝い。こちらは撮影者の指示の通りに動くだけです。

撮影中は目視でドローンを確認します。これが一番重要です。
ドローンが鳥から攻撃されることや、崖や木などにあたってしまわないようにするためです。
撮影者は動画を作ることに集中しているため、鳥や、崖などの障害物がドローンの近くにあることを伝えていきます。その事により、ドローンが落ちてしまうなどの事故を防ぐことになります。

このような流れで、撮影を進めていきます。ドローンの撮影は1回目のフライト準備は15分ぐらいかかりますが、撮影ポイントを変更したとき(2回目から)は、5分程度の準備ですぐに飛べる状態です。
私は想像していたよりも、撮影までは早く移れました。そのため、撮影箇所もポンポンと進んでいく感じでした。

撮影スポットをすべて回ったら、その日の撮影は終了です。終了時間は15時ごろには終了しました。データのバックアップを取り始め、バッテリーの充電をスタートさせたら、業務完全終了!

このあとはお楽しみの温泉と、夜のご飯です。今回の撮影は、北海道だったのでウニ、カニ、お刺身と豪華な食事でとても美味しかったです。

このような流れで1日が進んで行きます。8時にホテルを出発し、撮影箇所に向かい15時ごろに撮影が終了するような形です。そこから次の撮影場所に移動し翌日の準備を終えて、美味しい現地の夕食などを楽しみ、温泉で疲れを癒やして、翌日の撮影に備えます。

すべての撮影スケジュールが終わりましたら、次回の撮影現場に向けて機材を発送します。最終日前日には、発送場所の確認をしておきましょう。

アシスタントは初めての経験でしたが、ドローンアシスタントとして楽しくお仕事をさせていただき、今までにない経験をさせていただきました。

今何が私に求められているかを考えて、行動すること。撮影の準備やスケジュール管理などで、段取りの大切さを教えていただけた旅となりました。利尻の旅でアシスタントをさせていただき、普段のデスクワークでは感じ取りにくいものが現場で理解、成長できた体験にもなりました。

ドローンアシスタントの仕事

  • スケジュール管理
  • 飛行機などのチケット発行、ホテルのチェックイン、チェックアウト手続き。
  • 移動車の運転
  • 領収証管理と集計
  • ドローンのセッテイングのお手伝い(バッテリーや本体の設置など)
  • 撮影中のドローン目視確認
  • お昼と夕食の店のリサーチ

私のような、ドローンのことは知らない。撮影経験や撮影アシスタント経験もない者でもドローンアシスタントができました。お仕事しながら、日本の各地に行けて、その土地の美味しいものが食べられる。こんな仕事をしてみたいなと思ったあなた、ぜひドローンアシスタントをやってみませんか?

コメントを残す