家族のはじめてキャンプシリーズ、第5回目以降は少し趣向を変えて『子連れグループキャンプの楽しみ方』をご紹介します。お友達家族と一緒にキャンプに出掛ければ、お互いの距離がさらに近づくこと間違いありません。素敵な思い出をたくさん作りましょう!

グループキャンプはメリットがいっぱい!

グループキャンプは楽しさが倍増するだけでなく、『大人の手が増えること』もメリットの一つです。テントは各自で立てる必要がありますが、タープや調理道具はみんなで共有できます。子どもの面倒をみる人、タープでリビングを作る人、調理道具を整える人など、作業が同時進行できるのでおのずと自由時間が増えます。また、それぞれが得意分野に集中できるので、クオリティの高いキャンプが楽しめますよ。

事前打ち合わせは必須

グループキャンプを楽しむ上で大切なことは『事前打ち合わせ』を必ずすることです。誰かに任せきりにするのではなく、全家族で打ち合わせするようにしましょう。自分のキャンプの当たり前は、他の人には通用しないこともあります。「お風呂は絶対に入りたい」「電源サイトは必須」「隣のテントと近いのは気を遣う」など、キャンプ場の予約一つをとっても何を重視すべきかは人それぞれです。納得して楽しめるように各家庭の意見を出し合い、みんなで満足できるキャンプを目指してください。

また、食材や持ち物も事前に分担しましょう。食材は人数が増えれば、量も増えます。一人に任せてしまうと買い出しが重労働なうえ、クーラーボックスに入り切らないかもしれません。先輩キャンパーに任せたい気持ちも分かりますが、一緒に買い物に行ったり、自分にできることがないか聞いたりして、一人の負担にならないように気を付けることが大切です。

逆に、道具は全員がすべてを持ってくる必要はありません。焚火台やガスコンロはグループで1台あれば足りることも多く、タープも大きければ1台で十分かもしれませんね。事前にうまく分担し、ムダな手間を減らしていきましょう。

遊びも多人数だから盛り上がる!

グループキャンプなら、遊びも大人数なのでよりダイナミックに楽しめます!広場で全員で鬼ごっこをするのもおもしろいですよ。思ったより成長している子どもたちに大人も捕まってしまうかもしれません。こういった家族だけでは盛り上がりに欠けるような遊びも、他の家族と一緒なら何でも楽しくなってしまいます。

他にも、好きなことや年齢で分けた遊び方もできます。川遊びでは、小さい子はお母さんたちと浅瀬で遊び、大きい子はお父さんと少し奥まで探検に行くなど、成長に合わせた遊び方もできます。

筆者のグループキャンプ恒例の遊びが『肝試し』です。夕飯が終わって暗くなった頃、お父さんと子どもたちで明かりを持ってキャンプ場を探検します。普通の道を歩くだけですが、日中とは違うキャンプ場に子どもたちはドキドキです。大人も子どもも年齢に関係なく遊べるのがキャンプ場の魅力かもしれませんね。

料理もめいっぱい楽しめる!

グループキャンプなら、料理も手の込んだものに挑戦できます。家族だけでは手が出せなかった『燻製』や『ダッチオーブン』『BBQ』を楽しめるのも、大人がたくさんいるからできることです。ピザ窯があるキャンプ場で、本格的なピザ作りに挑戦するのもおすすめです。ピザは焼き時間が短いので、おなかをすかせた子どもを待たせる心配もありません。焼きたての熱々ピザをみんなで頬張り、最高の思い出を作ってくださいね。

デザートは、やはりスモアがおすすめです。マシュマロを使ったキャンプの代表的スイーツで、子どもも一緒に調理できるのが特徴です。キャンプの醍醐味である焚火を囲んで作るスモアなら、大人も子どもも笑顔になること間違いなしです!スモアのレシピは『子どもと楽しむ!家族のはじめてキャンプ2~おすすめの食事編~』で紹介しています。

子連れグループキャンプの魅力は伝わりましたか?多人数で楽しむキャンプを覚えてしまうと、家族だけで行くのがもったいなくなるかもしれませんね。続けて、グループキャンプの最高の楽しみ「大人になっても友達はできる!焚火を囲んで語る贅沢な夜時間」をご紹介します。こちらもぜひご覧ください!

Nature Serviceのキャンプ場

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