都内に住んでいると、なかなか自然と触れ合うことができませんよね。「たまには自然に囲まれて日常のストレスを解消したい」と感じている方もいると思います。また、テレワークの導入で仕事場を自由に選べるようになったけど、家か近所のコワーキングスペースばかり。代わり映えしない環境でモチベーションも上がらず、仕事の効率が落ちてきたという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、都内から日帰りで行ける、自然豊かなワーケーションスポットを2つ紹介いたします。

江ノ島

江ノ島は、神奈川県の湘南海岸にうかぶ小島で、言わずと知れた人気スポットです。澄み渡るキレイな海はもちろん、江ノ島弁天橋や神社・水族館など観光ポイントが豊富で、多くの人から愛されています。都内からのアクセスも良く、新宿から電車を使って1時間ほどで到着。仕事ができる場所は多く、砂浜やベンチで作業している人をよく見かけますね。波の音が心地よく、とても落ち着いた気持ちで作業に没頭できます。

仕事が一段落したら、波打ち際を散歩するとリフレッシュできて効率もアップしますよ。ふらっと近くのお店に立ち寄れば、新鮮な海の幸を楽しむことができますし、出店で串焼きやタコせんべいなどを買って食べ歩きすれば、観光気分も味わえます。

私は作業が終わった後、砂浜に腰かけながら夕日を眺める時間がお気に入りです。ゆっくり沈んでいくところをぼーっと眺めていると、さまざまな悩みを忘れてリラックスできます。海でワーケーションを行いたい方は、江ノ島がおすすめです。

等々力(とどろき)渓谷

世田谷区にある等々力渓谷。都内にあるとは思えないほどの、豊かな自然に囲まれた渓谷です。

新宿から電車にゆられて40分、最寄り駅の等々力駅から徒歩3分ほどで到着です。夏には深緑、秋には紅葉でいっぱいの遊歩道を歩けば、あわただしい日常から離れることができます。私が訪れたのは、8月の猛暑日でした。等々力渓谷のなかは木陰が多く、小川のせせらぎや木々が風でゆれる音が涼しげで、快適に過ごすことができました。

渓谷内を20~30分ほど歩いていくと「かぶき門」という大きな門が現れ、通り抜けると、美しい竹林風景が特徴的な日本庭園・書院にたどり着きます。書院を抜けると、大きく開けた芝生広場があり、ここでレジャーシートを敷いてピクニックをしたり、寝転んだりしている方もいるそうです。仕事をするなら、この芝生公園がいいでしょう。

また、近くには等々力渓谷名物の甘味処「雪月花」があり、夏はかき氷やところてん、冬にはおしるこを販売しています。ちょっと小腹がすいたり、休憩をする際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、都内から日帰りでワーケーションを体験できる、自然豊かなスポットを紹介させていただきました。いま心も体も疲れていると感じている方は、都会の騒がしさ・めまぐるしい日常が原因かもしれません。

そんな方は、パソコンと少しのグッズ(川のほとりでプチワーケーション。あると役立つグッズ4選)を持って自然の中で仕事をしてみてはいかがでしょうか。時間がおだやかに流れる環境に身を置くことで、リラックスできるはずです。

Natures.編集部より

Nature Serviceは自然と融合した法人向けレンタルオフィススペース、信濃町ノマドワークセンターを運営しています。30人強を収容できるワークスペースを有し、近年大きな注目を集めているリモートワークやワーケーションを実践できる施設です。また、起業家や経営者の方々が落ち着いて働けるように、1~3人程度の少人数でご利用できるエグゼクティブ向けのワークスペースもご用意しております。さらに、ノマドワークセンターのある敷地内にはやすらぎの森オートキャンプ場が併設されています。ワーケーションのなかにキャンプを取り入れ、ぜひ、皆さまには新しい働き方の1つとしてご利用していただけることを願っております。都会と変わらない作業やネット会議を行いながら、時折施設周辺を散歩し、木々や葉っぱの擦れる音、鳥たちの鳴く声に耳を傾け、生産性や創造性などの知的労働生産性の高まりを肌で感じ取ってみてはいかがでしょうか。

信濃町ノマドワークセンター

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