2話目に続き、スターリンクを山間部で使ってエクストリーム・ノマドワークをしてみよう企画。

あれ?あれれれれ?

どうした!?スターリンク!さっきまで絶好調だと思ったら、radikoとかも途切れるようになってしまったぞ!?

きっと山間部でやっているので、衛星を補足し続ける空の広さが足りないのが原因だろうと思いながら、設置場所を地面から車の屋根に移動してみる。

そうすると、若干改善されたような気がしたのですが、結局スターリンクの通信が途切れる現象は改善されず、ネット会議などの「同期が必要な通信」は実用的では無い結果となってしまいました。

ネット会議を同日同じ場所で4回やったので、上記の表に接続が途絶えた時間を記録していき、ざっくりと何分おきに途絶えたか纏めてみました。
スターリンクのアンテナを車の屋根に設置した事で、改善(と言っても安定して13分)したと思われたのですが、その後の会議では平均が2〜3分なので、社内の同僚との会議は許されても、クライアントとの会議では怒られそうな品質でした。

ChatGPTさんの意見を聞いたところ、上記のように「衛星の軌道」との相性もあるような事も気づかされたので、一概に今回の結果が全てという事ではないと思いますが、もしかしたら、衛星が切り替わるタイミングで通信が途切れるし、その日の気象状況によって同じ場所でも、衛星切替の際の途切れる時間が変わるような事があるのかもしれません。

通信が途切れる時間ですが、10秒〜30秒くらいが平均的で、長いときには1分くらいネット会議が途切れます。

3方向を山に囲まれた、空があまり開けていない山間部(写真中央の少し開けた場所)での実験でした。

今回は上記のような、山に囲まれた場所での利用でしたが、ネット会議のような同期通信は現実的では無い結論となりました。しかしながら、非同期通信で仕事をする事に関しては、山間部であっても問題無く仕事ができる印象です。

是非とも、スターリンクを連れ出して、自然豊かな場所でテレワークをするのは如何でしょうか?

一緒に旅を楽しんだ、ワーケーションおじさんの畠山友一さんからコメントを頂きました!

ワーケーションおじさんとして、3キャリアの電波圏外でワークするなど夢物語でしたが、見事に堪能させていたたきました。
非同期の仕事は全く問題なし、同期型コミュニケーションは少し課題ありというくらいで、存分にワークできました。
ワーク後は、山に囲まれて川の流れる音をBGMにキャンプ飯。夜はかなり冷えるので焚き火が本当にありがたいのですよね。周りを気にすることなく楽しめました。
就寝後の深夜にトイレで目が覚めて、そこから眠れなかったのでとりあえずスマホを手に。そしたらなんと、インターネットに繋がってないではないですか。
そりゃそうだ、常時接続の世界じゃないんだった…。
いつもは何の気なしにTwitterだYouTubeだと見ていることに気づき、それができないことに衝撃。おかげさまで読書が捗りました。これは貴重な体験で、帰ってからの時間の使い方をもっと考えようと思いましたね。
最後に、私は将来自宅を撤収してモーターホームで生活したいと考えていたるのですが、Starlinkがあればいつでもどこでもインターネットが使えるんだと大発見させてもらいました。
自然の中で暮らしながらワークして、たまにはインターネットを切って暮らし、全国を転々とするのを楽しみにしています!

ありがとうございました!また一緒に行きましょう!

Nature Serviceのキャンプ場

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