昨今のアウトドアブームの中、「今年こそキャンプデビューしてみたい!」と家族キャンプを始める方が増えてきました。大自然の中でのキャンプはストレス解消や素敵な思い出ができるだけでなく、子どもの自立性や創造性を高められると大人気です。

今回は家族でのキャンプデビュー考えている皆さまに向けて、『子どもと楽しむ家族キャンプのアイデア』を全6回のシリーズとしてお届けいたします。初回である本記事では、『家族キャンプで楽しめるおすすめの遊び』をご紹介します。

キャンプで遊ぶ時に考慮したいポイント

キャンプではスマホやゲーム機などの存在を忘れさせてくれるような、大自然を活かした遊びをぜひ取り入れてみてください。ただし、キャンプ場は自然の豊かさが魅力ですが、危険な場所が多いのも事実です。必ず親子で行動し、無理をしないよう心掛けてください。

解放感が得られる川遊び

まずはキャンプの醍醐味である自然を利用した川遊びです。子どもと常々キャンプを楽しんでいる筆者も、水遊びができるよう小川のある場所を選ぶことが多いです。暑い夏にひんやりした水に足をつければ、子どもだけでなく大人でもうっとりするような解放感が得られます。

自然豊かな川では沢ガニや小さな魚を見ることもできますよ。水鉄砲で遊んだり、野菜を冷やしたりするのも楽しいですよね。大自然の恵みをぜひ肌で感じてみてください。

食育にもつながる魚釣り

釣り堀があるキャンプ場はとても多く、筆者も魚釣りを見つけたら必ず挑戦しています。釣竿やエサは貸してもらえるので、子どもと一緒でも気軽に釣りを体験できます。

魚は簡単には喰いつかなかったり、釣れたと思ったら逃げてしまったり、魚を捕る難しさも経験できる場です。釣った後は、スタッフの方が食べられるように魚をさばいてくれるところもあります。

筆者の子どもたちも、今まで生きていた魚が食べ物へと変わっていく姿を真剣に見つめていました。自分たちが釣った魚が調理されて食べ物として出てくる過程を体験することは食育にもつながり、子どもにとって貴重な体験になることでしょう。

キャンプをさらに楽しくするために

キャンプは不自由さを楽しむ場でもあるので、想像以上に様々なことに手がかかります。小学生くらいの子どもであれば、親と一緒にテントを立てたり、調理をしたりすることも楽しめますが、未就学児では「ちょっと待っていてね」とおとなしく待たせなければならない場面も少なくありません。

そのため、キャンプでは『親子で遊ぶ道具』だけでなく『子どもだけで遊ぶ道具』の準備も欠かせません。その両方の準備があると、キャンプの満足度はさらに上がることでしょう。

特に小さい子どもだけで遊ばせる場合、

  1. 親の目が届く場所で遊ばせる
  2. 近くのテントの迷惑にならないよう遊ばせる

という2点が重要なポイントとなります。

これは普段から筆者も実践していることですが、インドアで遊ぶような「お絵描き」や「絵本」を持参すると、親も安心して作業ができます。

また、急な雨の場合には家族みんなで楽しめるカードゲームも大活躍します。外遊びだけでなく、インドア遊びの準備も忘れないようにしましょう。

さあ、キャンプシーズンが始まりました。家族が笑顔になれるキャンプのハードルは、決して高くはありません。今年こそキャンプ場へ足を運び、大自然の力を借りて最高の思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。

次回以降も『家族のはじめてキャンプ』についてお届けします。どうぞお楽しみに!!

やすらぎの森オートキャンプ場

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