そろそろ紅葉も見ごろとなり秋の行楽シーズンも最盛期を迎えます。
今回から3記事、福島県の観光地である猪苗代町、裏磐梯(北塩原村)の名所を私の体験記とともにご紹介いたします。
写真もいくつか掲載しますので、観光される際の参考としてみてはいかがでしょうか。

少し前ですが2021年9月中旬に「達沢不動滝」に行ってきました。
以前の記事「沢歩きでデジタルデトックス」以来すっかり滝が好きになってしまい、さらなる滝の名所を探していたところ駐車場から徒歩10分程度と手軽に行けるという「達沢(たつさわ)不動滝」を見つけさっそく行ってきました。

達沢不動滝について

いなわしろ新八景」の第二番、「ふくしまの水三十選」のひとつにも数えられる福島県猪苗代町の名瀑です。
大きく水量の多い男滝(おだき)とその左隣にひっそりと流れる女滝(めだき)の対照的な二つの滝に不動明王が祀(まつ)られておりパワースポットとしても知られています。

ちなみにNHKの大河ドラマ「風林火山」のオープニングで男滝が登場するシーンがありますのでぜひチェックしてみてください。
大河ドラマ「風林火山」のオープニング

【アクセス】
達沢不動滝の所在地は福島県耶麻郡猪苗代町蚕養字達沢
磐越自動車道猪苗代磐梯高原インターチェンジから車で約40分
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バスで40分

駐車場から徒歩で約10分

達沢不動滝のリンク
一般社団法人 猪苗代観光協会

森の参道

以下、写真と一緒に解説していきます。

達沢不動滝周辺の看板
熊注意の表示も

達沢不動滝の駐車場の手前1キロメートル地点です。この場所から写真左側の林道を進みます。熊注意の看板に驚かれるかもしれませんが熊よけの鈴などがあると安心です。

達沢不動滝に向かう林道
林道

砂利道が凸凹して走行しづらいのでゆっくりと進んでください。

駐車場
駐車場

駐車場から滝までの道のりは森の中を散策する所要時間10分程度の短いハイキングコースです。アップダウンもほとんどなく整備された道ですので初めての方でも無理なく歩けます。熊よけの鈴はあったほうが良いかもしれませんが、他には装備品も特に必要なく公園を散歩するくらいの手軽さで散策できるのもこの場所の魅力のひとつでもあります。

達沢不動滝の看板
入口

パワーをいっぱいもらって帰りましょう!
沢のせせらぎを聞きながらゆっくり歩いていきます。

苔むした石

苔(こけ)むした石

大木の根

巨大な岩をわしづかみするような大木の根

川に横たわる倒木

橋のような倒木

達沢不動滝の男滝
男滝

高さ10メートル、幅16メートルにわたり岩肌を流れ落ちる大きく水量の多い男滝

達沢不動滝の女滝
女滝

男滝のすぐ下流にひっそりと流れる女滝

9月のまだ暑い時期でしたが森の中の道は耳に心地よいせせらぎも相まって驚くほど涼しかったです。森の中に沢が流れているという景色もまた涼やかで、耳でも目でも涼しさを楽しむことができました。

また不動明王が祀(まつ)られているということでこの道は「参道」とも呼ばれ厳かな雰囲気が漂っています。気持ちも整えられるようでした。

服装についての注意

私が行った時はまだ9月ということもあって暑い時期でしたが、11月現在はかなりの寒さになっているはずです。
ぜひダウンなどを着込みマフラー、ネックウォーマーを準備し暖かい服装で行ってください。

まとめ

今回は猪苗代町の名瀑「達沢不動滝」をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
達沢不動滝の魅力をまとめると

  • 間近にみる男滝の迫力と女滝の美しさ
    →水しぶきのマイナスイオン効果が気持ち良いです。
  • 絶えず聞こえる沢のせせらぎと森林浴をしながらの散策
    →日常を忘れ、ゆっくり森の中を歩くのは本当にリラックスできます。
  • 駐車場から徒歩10分の道のり
    →公園を散歩するような手軽さです。

滝までゆっくり歩きながら往復しても時間はあまりかからないので他の観光スポットとも一緒にまわれそうです。
しっかり着込んで暖かい服装で行ってみてくださいね。

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