ミコマスケイは世界遺産「グレートバリアリーフ」にありながらも知名度は高くないかもしれません。しかし、非常に美しい島です。

【ミコマスケイについて】
オーストラリア・ケアンズから船で約2時間。グレートバリアリーフに位置する小さな無人島であり、国立公園です。

今回私たちが参加したのは【Ocean spirits cruise 】のツアー。

様々な国から来た観光客が乗っています。
船内では英語だけでなく、中国語、日本語の案内もあるので安心です。日本人乗組員の方もいらっしゃいます。

乗船するとまず朝食が。紅茶とマフィンを頂きながら出港を待ちます。

ケアンズを出航し、約2時間、

2時間の間にも日本人乗務員の方がユーモアたっぷりにミコマスケイやシュノーケルの方法を説明してくださり、決して飽きることはありません。3階建ての船内は広く、外を眺めたり、船の先端に位置するテラスでのんびりしていると一瞬です。


「間も無く前方にミコマスケイが見えますよ」

私たちを最初に魅了したのが美しいビーチと鳥の群れ。。。まるで鳥の縄張りに人間が迷い込んだようです。島には白い砂のビーチが広がっていて樹木もありません。

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野鳥に圧倒されながらも島に上陸しようとすると海上からは美しいサンゴが!!潜らずとも海の中が見えてしまう程水は透き通っているのです。海とは思えません。


早速島上陸し、シュノーケリング開始。海は、潜らなくとも美しいサンゴ、魚たちも見えてしまうくらい透明です。しかし潜ってみればサンゴの間からカクレクマノミや亀も見ることができます。

島はとても小さいですが観光客の入ることのできる場所、泳ぐことのできる場所はごく一部。限られています。しかしその限られた中でも大小様々な魚の群れ、サンゴ礁、私たちは3時間程潜りましたが決して飽きることはありません。

ケアンズにほど近いグリーン島やフィッツロイ島ではこのような珊瑚は見られません。

さすが国立公園、と言わんばかり。そして、ミコマスケイ付近には大きな島はありません。

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シュノーケルで美しい魚たちを見た後、顔を上げるとそこには周りに何もなく青い空だけが広がります。

透明な海、そして青い空、写真のようです。

ミコマスケイに行けば自然と心が澄み渡ること間違いなしです。

そして帰りの船内ではフルーツとスパークリングワインのサービスが。

たくさん泳いで疲れた後の一息もまた最高です。

ケアンズと言えばグレートバリアリーフ。一日足を延ばして無人島に行ってみるのも貴重な体験ではないでしょうか?

NPO法人 Nature Service
「自然(Nature)に入ることを、もっと自然(Naturally)に。」をテーマに活動する広域のNPO法人です。

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