カカドゥエリアを後にし、もう一つの国立公園、リッチフィールドへ。
乾季のため基本的には乾いていますが、リッチフィールドにもいくつかの川があり、水辺が近いところでは濃い緑も見られます。

せっかくなので水の恩恵を受けましょう。

余裕で泳げる気温と水温(10月初旬)

日本ではとっくに夏が終わっていますが、このエリアは日中35度前後。
夏気分全開で遊べます。
(ワニ危険の看板がある場所での水遊びはとても危険なので絶対に避けましょう)

カカドゥに比べるとリッチフィールドの方が表情が豊富です。

こんな乾いた大地や
遺跡のような蟻塚群
大パノラマ

北上して海を目指す
オーストラリアと言えばサーフィンやダイビングを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今回アウトバックをメインで旅をしていますが、旅も後半。
趣向を変えて海を目指します。

目的地はノーザンテリトリー北部、ガン・ポイント手前の海。
ダーウィンを迂回するように北を目指します。

荒野の向こうに海があると信じて走ります

土っぽい荒野を抜けると海がパッカーン。
最近の言葉で言うと控え目に言って最高です。

誰もいない海

この綺麗さの海を貸し切りに出切る贅沢さよ。
日本では離島をめぐってもなかなか見つけられないシチュエーション。

ネイチャー補正で全員かっこよく見えます

沖縄の離島レベルで綺麗な海なのに人が全くおらず、サメの巣でもあるんじゃないかと内心ドキドキ。
「深いところには行かない」を合言葉にビビりながら海で遊びます。
後から調べるとワニ?とクラゲに要注意なエリアだったそうですね。
こういう旅に危険察知能力は必須。無事に帰ってナンボです。

ダーウィンを楽しむ
ここまでで6日間キャンプ泊。
流石に疲れが出てきますね。ここは美味しいものを食べて英気を養いましょう。

地元の名店でシーフードを食す
美味でござる

基本的には毎日キャンプでバーベキュー中心の食生活だったので、久しぶりの料理された魚介が体に染み渡ります。

宿もエアビーで人間らしい生活を取り戻す

キャンプから帰ってくるといつも思うことがあります。
それは「ベッドで寝るって最高!」ということ。
ダーウィンまで来ればエアビーやホテルなどの選択肢も増えてきます。溜まった疲れを癒すため1日くらいはきちんとした環境で体を休めたいですね。

旅の終わりに
今回レンタカー返却時間の関係で、フライトまで10時間ほど持て余すことに。
(昼過ぎに車を返してフライトは夜中というパターン)
空港に行って時間を潰そうと頑張りますが、ダーウィンの空港は施設が充実しておらずとてもじゃないですが暇です。
このままでは暇死してしまうので荷物を預けて街に遊びに出かけることに。
空港にはコインロッカーがあるので荷物を預けられます。サイズもいろいろで今回参加した6人分の荷物をまとめて入れられるサイズのロッカーもあります。

向かった先はミンディル・ビーチ。
乾季の木・日と限定ではありますがナイトマーケットが開催されています。

かなりの賑わい

食事だけでなく、アートなお土産なんかもたくさん売っています。
お土産を買い損ねた方はこちらで調達しても良いかも知れません。

そしてミンディル・ビーチ最大のオススメポイントは最高の夕陽が見られること。
マーケットがやってなくても見に行く価値があります。

セカンドアルバムのジャケットに決定

なんだかしらないけどアーティストになった気分。

この旅で一番心が穏やかな時間

たくさんの人と一緒に美しい夕陽を眺める。
夕陽を綺麗と思うのは世界共通なんだなと思いつつ、この旅に来て良かったと噛みしめる。

まとめ
オーストラリアには超絶有名な観光スポットがたくさんありますが、アウトバックを全力で楽しむノーザンテリトリーの旅はいかがでしょうか。
強制的にスマホ断ち状態になったりもしますが、ワイルドで開拓心溢れる旅。
メジャーな観光地にあまり興味がない方、車が好きな方、冒険したい方には特にオススメです。

いつか行きたいはきっと実現しない。
思い立ったらまずは航空券をポチッと。その一瞬の判断が一生忘れられない旅を作るとか作らないとか。

さて、次はどこに行こうか。

NATURES. 編集部 キュレーター
カメラとネイチャーを愛するフリーのweb屋。隙を見つけては自然の中に出かけてます。特に山とキャンプは大好物。旅するように生きていくをモットーに、面白そうな場所を日々模索中。

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