「夫婦キャンプを始めたい方必見!」と題して、

「2人で楽しさや幸せを分かち合おう!(前編)
キャンプ場選びと事前準備は念入りに!(中編)
設営やごはん作りは私の役目。妻への感謝を込めて(後編)

をご紹介してきました。

最後は、番外編としてなぜ筆者はキャンプやアウトドアを始めるようになったのか?そのきっかけについてご紹介します。

今やキャンプやアウトドアは、多くの人が楽しんでいますが、筆者も1年程前から楽しむようになりました。もし私と同じように考えていた、感じていたという方がいらっしゃったら幸いです。また、これまで考えたことがなかったという方も、これを機にご賛同いただけると嬉しく思います。

近年における災害

筆者は介護の仕事をしており、現在の施設では勤続10年です。10年前というと東日本大震災がありました。あの当時、地震の大きな揺れから津波も発生し日常の生活が大きく壊された方が多数いらっしゃいました

その当時私は、キャンプやアウトドアには興味がありませんでしたが、後に結婚し夫婦生活をするようになり、マイホームも購入して不自由のない生活ができています。しかし、もし地震などの災害に直面した場合、家族を守り生活ができるのか?と考えるようになりました。

そんな時に、YouTubeでキャンプ動画を見始めたところ、一気にキャンプやアウトドアに興味が湧き、キャンプギアを買いました。そして、キャンプやアウトドアをするうちに、「これって災害に直面した時に使えることが多いな。」と思うようになったのです

大雨で道路が冠水状態
線状降水帯の影響で道路が冠水しています。
運転がちょっと怖かったです。

災害時にキャンプやアウトドアでの経験を活用

災害時にキャンプやアウトドアでの経験を活かす場面を想定してみましょう。キャンプでは、日差しを避けるためにタープを張ります。災害時でも建物が壊れ屋外で過ごす時間が多くなり、屋根のある場所で過ごしたいと考えるでしょう。

災害時にタープはないと思いますが、ブルーシートを活用すれば同じように屋根を作ることができます。そうする事で、日差しを避けたり怪我をした方の救護をする場所にできます。

また、普段は電気を使用し炊飯器でご飯を炊いていますが、キャンプでは電気を使うことはあまりなく、飯盒(はんごう)などで炊飯します。これは災害時でも活用できます。そして、焚き火の経験があると、焚き火で暖を取る事ができたり、調理もできます。

災害時にも役立つたき火
焚き火があれば料理もできて、温まることができますね。
海の見える穏やかな風景
平穏な自然は穏やかで気持ちいいですね。

まとめ

ブッシュクラフトの記事にも書いていますが、災害時はサバイバルな状態に陥り、そういった中で生活をしなければなりません。そこでブッシュクラフトの「生活の知恵」が大切になると思います。

筆者はキャンプを楽しみつつも、災害発生時に家族や友達などの身近な人を守るためのサバイバルな経験の1つとしてキャンプをとらえています。皆さまもいざという時の備えとしてキャンプやアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

やすらぎの森オートキャンプ場

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