仕事と休暇を組み合わせた新しい働き方「ワーケーション」が注目されています。(「ワーケーション」って何?新たな働き方を探る)特に大自然とふれあえるキャンプ場でのワーケーションは心身をリフレッシュできる点からもおすすめです。

しかしながら、仕事をするのに必要な設備が整っていないキャンプ場もあるため、滞在先を間違えるとまったく仕事ができないという事態も考えられます。このような失敗がないよう、この記事ではワーケーションに適したキャンプ場の選び方のポイントを解説します。

キャンプ場でのワーケーションで困ったこと

キャンプ場は自然の中で非日常を楽しむ場所です。「現代社会から離れ、不自由を楽しみに行く」という人もいますが、ワーケーションのための滞在には仕事ができる設備が整っていることがキャンプ場選びの必須条件です。

筆者は友人家族とよくグループキャンプをするのですが、その中の一人がワーケーションでの参加をしたことがありました。当時はワーケーションの知識もなく、仕事に適していないキャンプ場に出かけてしまいました。このキャンプ場ではスマホの電波がほとんど入らず、仕事が思うように進みません。

電話をよく使う仕事だったので、ストレスは相当のものだったと思います。このように街では当たり前のことが当たり前でないのが、キャンプ場です。ワーケーションでの利用の場合は、必ず設備チェックをしてから予約することを強くおすすめします。

予約時に設備をチェック

キャンプ場でワーケーションをする際には、仕事に必要な設備が整っているかの確認が大切です。ワーケーション用のキャンプ場選びの主なチェックポイントは次の4点です。

  • スマホの電波が入るか
  • Wi-Fi環境があるか
  • AC電源の設備はあるか
  • ワークスペースがあるか

一番重要なのは電波環境です。電話連絡やポケットWi-Fi利用にはスマホの電波は必須です。キャンプ場によっては繋がりにくい携帯会社もあるので、どの会社が繋がるかの詳細まで確認するようにしてください。また、近頃は無料Wi-Fiが完備されているキャンプ場やワークスペース設備があるキャンプ場も増えています。

ワークスペースにAC電源を完備しているキャンプ場は多いので、こちらで仕事をすればわざわざAC電源付きのサイトを選択する必要もありません。ただしワークスペースは事前予約が必要な場合が多いので、事前にキャンプ場に確認するようにしてください。設備が整ったワーケーション向きのキャンプ場を選ぶことで、仕事がよりはかどるようになります。

こういったキャンプ場に関するワーケーションの情報は、キャンプ場検索サイト等で調べられます。最近ではワーケーションの特集が組まれていることも多いので、一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

Natures.編集部より

Nature Serviceは自然と融合した法人向けレンタルオフィススペース、信濃町ノマドワークセンターを運営しています。30人強を収容できるワークスペースを有し、近年大きな注目を集めているリモートワークやワーケーションを実践できる施設です。また、起業家や経営者の方々が落ち着いて働けるように、1~3人程度の少人数でご利用できるエグゼクティブ向けのワークスペースもご用意しております。さらに、ノマドワークセンターのある敷地内にはやすらぎの森オートキャンプ場が併設されています。ワーケーションのなかにキャンプを取り入れ、ぜひ、皆さまには新しい働き方の1つとしてご利用していただけることを願っております。都会と変わらない作業やネット会議を行いながら、時折施設周辺を散歩し、木々や葉っぱの擦れる音、鳥たちの鳴く声に耳を傾け、生産性や創造性などの知的労働生産性の高まりを肌で感じ取ってみてはいかがでしょうか。

信濃町ノマドワークセンター

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